保管場所を取らずダウンロードで読める電子書籍は、外出制限があったコロナ禍で急速にニーズが拡大しました。「このまま紙の時代は終わってしまうのか」と思いきや、本好きな人々はまず電子書籍で読み、気に入ったコンテンツの紙書籍を購入しているという調査結果があります。紙の匂いや手触り、手元に残しておきたいという気持ちが、紙書籍が好まれる理由ではないでしょうか。
「キンドル・ダイレクト・パブリッシング(KDP)」が提供する「プリント・オン・デマンド(POD)」技術により、在庫を持たず、1冊からでも紙書籍が印刷・製本・出版ができるようになりました。
「自叙伝や作品集など、本として残しておきたい」という願いを形にできる画期的なサービスですが、「どうやって制作すれば良いかわからない」「勉強してみたが、いまひとつ理解できない」と、結局、出版をあきらめる方は多いと思います。
ワームブックス(WormBooks)では、小説、エッセイ、自叙伝だけでなく、カラー写真やイラストを使用した作品集、絵本、漫画、結婚や家族の記念本など、ジャンルを問わず「作りたい本」の制作をサポート。アマゾン (Amazon) を通しての販売も可能です。
まずは、お気軽にご相談ください。
※「ワームブックス(WormBooks)」は、ヨミタイム・インク(Yomitime Inc.)とマークリエーション・インク(Mar Creation, Inc.) の共同プロジェクトです。
必要な分だけ印刷するため費用が安い。
1冊から紙書籍が印刷・製本・販売が可能。
販売に必要なISBNコードもキンドル出版なら無料!
手を加えることで電子書籍としても出版可能。
ニューヨーク
ぴんぼけエッセイ
「新型コロナウイルス感染症」という世界的なパンデミックにより、特殊な「非日常」を綴った河野洋(エッセイ)と、ロックダウンでゴースト化した街で「重箱の隅」を切り撮った森田統明(写真)がコラボしたフォトエッセイ。
母国は遠く
ニューヨーク、ボストン、ボルティモアといった都市に流れ着き、住みついた多くの日系移民。本書では、彼ら自身の言葉をインタビュー形式で辿ることで、大小の違いこそあれ、東海岸にしっかりと生きた軌跡を残した日系移民の歴史に光をあてる。
コツコツと書いていた小説やエッセイ、自叙伝、ビジネス書などをまとめたい。
自分の作品を出版したい、プロとしての実績作りに。
すでに廃版・絶版になった書籍などを再出版。
出版せず、身内だけに配りたいという場合にも。
$800〜
・80,000字まで(原稿用紙200枚程度)
・表紙デザイン(1案)込み
・挿絵なし
・ペーパーバック
ワード原稿をご用意ください。80,000字を超える場合や挿絵を挿入したい場合などはご相談ください。
1 page:
$25〜
・1ページの写真は2点まで
・表紙デザイン(1案)込み
・ペーパーバック
・ハードカバー(日本発売未対応)
イメージ点数に応じて、ページ数をお見積もりいたします。
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別途相談
・イメージや文章などを自由にレイアウト
・表紙デザイン
・ペーパーバック
・ハードカバー(日本発売未対応)
写真もイラストも文章も使用したい場合はご相談ください。本のサイズなども含め、多方面からご提案いたします。